会長挨拶

1995年に10校の短期大学で発足しました全国短期大学歯科衛生士協議会も、2007年には全国大学歯科衛生士教育協議会と名称を変更し、現在は16校の短期大学と7校の大学から構成されています。今後も加盟校の増加が見込まれています。

2014年に歯科衛生士法、歯科衛生士学校養成所指定規則の改正に伴い、歯科衛生士に求められる業務内容にも大きな変化が生じました。その中でも超高齢社会の現在、高齢者の口腔機能とりわけ摂食・嚥下機能の維持・向上や口腔ケアにおける歯科衛生士としての役割が社会から強く求められています。一方、少子化の影響で18歳人口の著しい減少が間近に迫り、今後歯科衛生士を目指す学生の確保にも大きな課題が生じています。

全国大学歯科衛生士協議会は、これらの社会情勢の急激な変化の中で歯科衛生士教育の向上、歯科衛生士教員の資質向上を目標とし、協議会加盟校の会員の先生方と協議を重ねより資質の高い歯科衛生士を社会に送り出すため検討する必要があります。

加盟校の先生方には更なるご支援と、ご指導を宜しくお願い致します。